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石と宇宙(ソラ)のお話

山-日本-富士山とアララト山

2006年4月19日(水)
富士高天原、地下空洞、富士山とアララト山、竹島、Arkaim遺跡、断層雲。

2006年4月18日 うたた寝後。
とてもはっきりとした《ビジョン》
“青空のもとに、大きな人間のような濃い肌色の手だけが、何本か寄り合って上にあげ、小さな光っているような白っぽい人間?を持ち上げている“

意味は
「地下空洞には太陽があり、明るかったということです。
太陽の熱で温泉が湧いていました。
地下空洞は大きな穴で人間が入れました。
イシカミの巨人がこのように人間を大切にしていたのです。
富士の麓に栄えた都があったのは本当なのです」
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2006年4月19日
「富士のそばにはアトランティスと同じものがありました。
それが壊されたのです。
そこは地下空洞に通じていました。
そこには多くのイシジンや人間が住んでいました。
大きな入り口には石の建物がありました。
地下空洞には太陽があり、明るく照らしていました。
多くのイシジンや人間たちが何の不自由もなく過ごしていました。

それを悪い外宇宙が妬んだのです。
そして、イシジンを固めるようにしたのです。
大きな星たちがいっせいにエネルギーを送り込んだのです。
大きな星たちも人間を支配しようと思ったからです。
それで怒ったシラヤマ (富士山) が噴火をしたのです。
そして外宇宙の王や大きな星たちが、人間を支配していったのです。
何としても真実を知らせたいと、イシカミ達はお知らせをしているのです」

「双子の少女のイシカミの巨人は、ヒミコを慕って日本へ来たのです。
そしてシラヤマにイシジンを創ることを教えたのです。
人間も増えて楽しく暮らしていました。
それなのに外宇宙がイシジンを固めたので、シラヤマが怒ったのです。
そして噴火を繰り返したのです。
アララト山の巨人で日本に来た少女のために、シラヤマはアララト山に似た形になりました」
http://sora.ishikami.jp/diary/index.php


(情報を知らされて調べると、富士の麓で栄えた都市があったことが、宮下古文書などで残されていて、地下都市があったということも佐治氏が書かれていたり、↓にはアララト山とのつながりも書かれていたのには本当に驚きました)

http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/html/history/h...
http://www.fujisan-net.jp/RENSAI/OSF_05.htm


(富士山の麓には外宇宙の王の日蓮はもちろん、多くの宗教や精神世界の拠点があります。
オーム真理教も富士山の麓で悪行を行いましたが、教祖の麻原は、ブッダと名乗る極悪の支配星の部下の星に乗っ取られ、脳を壊されたそうです)


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